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音楽紀行第1回目

Marinaが聞いた優れた良い曲(つまり主観ですがすごく良いと思った曲)を紹介していく企画です。
Marinaは何を隠そう音楽大好きっ子。今までに聞いた曲数は多分数万曲超えます(^^)
耳の穴にCD突っ込まれても痛くありません、、すいません嘘です。

1回目はこの曲っ。
「夜空の花」
作曲:新井誠志

Marinaコメント
ピアノ、シンセベース、ギター、バイオリン、コーラス、シンセベル、オルゴール、ビッチカートストリングス、チェロ とりあえず聞き取れた楽器。シンセベースの打ち込み(生だったらすいません)すごいです。ピアノも効果的に使われてきれいですね。後半のギター、バイオリンのメロディ独奏やSFX的な使われ方をしているシンセベルが曲をより一層際立たせています。作り込みがすごいと思います。作曲家の新井先生、発表作品事態はそこまで無いみたいですがプロの犯行としか・・いや、プロなんですけどね。どこでそこまでの経験を積まれたのか非常に気になります。もう、どこから誉めれば良いかわからない(笑
こういう時は素直に「良い曲でした。ありがとうございます!」かな?

このシリーズ記事でのお約束ごと・・というかお願い。
この記事では主にYoutubeやGroovesharkから紹介していきます。
わたしも作曲家の端くれだから解るのですが作曲家さんは1曲書き上げるのに少なくても3日、すごいと1年かけて本当に大変な想いをして作っています。
もちろん、無料でそれを提供してくれてる作曲家さんもいますがそれを生業としている人もいます。
どうかお願いです。このシリーズ記事で気に入った曲があったらできるだけ「購入」してください。
無料で提供してくれてる人には感謝を忘れないでください。
権利者様が見ている場合、記事に問題がある場合には削除対応しますのでご連絡ください。
以上、堅苦しいお話おわりっ。

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